MTECがJICAやKPMGと意見交換、アセアンの循環経済研究を議論

タイ国立金属・材料技術研究センター(MTEC)は、2026年10月28日にKPMG AZSA LLCの研究者や国際協力機構(JICA)の担当者と会い、タイとASEANの循環経済への移行で研究・技術が果たす役割を話し合ったと発表した。会合はMTEC Pilot Plant施設で開かれた。
今回の意見交換は、KPMG AZSA LLCがJICAのために実施するASEAN地域の循環経済協力研究の一環である。関係機関の活動、事業、考え方を集め、将来の協力可能性を検討するための情報とする。
MTECの循環経済研究、タイ産業への技術支援、主要事業の成果などが議題となった。製品のライフサイクルを通じた課題として、設計、再生材料の品質、データの準備状況が取り上げられ、日本やJICAとの研究の方向性と連携の可能性も議論した。将来の研究・技術協力に向けた情報交換という発表で、新たな投資契約の締結を発表したものではない。
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